司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 世には情と理がある。人は知らず知らずその間で行動している。父はどちらかと言えば、理の人であった。だから、冷たく感じるところがあり、その部分がいつも嫌であった。母はその逆であり、ほぼ本能で生きていた。それぞれ人は、その心幅の中で動いているのだ。私は情を大切に生きてきた。父の父はまさに情の人だったから、見たことのない祖父を敬愛していた。でも、父に情がなかったわけでない。この二つは、明解に分けることはできないからだ。時に左であり、右であるのだ。しかし、人の行動は50%を超えると一色で左になり、下回るといっぺんに右になるのだ。なるというより、そう見えてしまうのだ。情のない人はいても、すべては相対なのだ。逆もまた事実なのだ。しかしこのため、行為はしばしば曲解されてしまう。いかんともしがたい。何とか大臣は、「何何でよかった」と言ったために辞任する。その前の発言も、「本人の責任だ」と言った。彼は不用意な人であり、個人の信条、情理の問題ではなく、大臣は何たるかの認識が欠けていたと言える。安倍総理は、徹底して理の人に見えるが、いやいやどうして、徹底した情の人であると思う。おそらく情が服を着て歩いてているようなものだ。しかし、それは世間が考えているような情ではないようだ。理は薄情に通じるが、情もまた同じなのだ。したがって物の裏表のような関係なのだ。情は愛情に満ちているが、実は理もまた同じなのだ。割り切れない人間の行為は、そこに正義がある。正義があると思うから行動するのである。少なくとも心を押すのである。それが錯覚であることも多い。幸福が相対であるように、確信は必ずしも正義ではない。情理は流されてはならない。自戒こそ、いつも用意すべきものだ。人の判断には、往々にして潜在意識が影響を与える。潜在だから目に見えるものではない。だから厄介なのだ。潜在意識とは、過去の経験の凝縮であると言える。我々を善導するも、迷走させるのも影響を与えている。しかし、人はその道を歩むしかないのだ。何とか大臣も、「何が悪いんだ」何も反省していないだろう。まさに狐に鼻をつままれたような気分だろう。むつかしいね、人生は。
2017,4,26(水曜日)
 
 
 
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