司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 連合会会長選挙があり、現職が破れ、石川県の今川さんが当選した。このことにコメントするつもりはありません。今川さんは細田さんの系譜であり、実務端で力を発揮していたが、組織のトップとしての器量はこれから問われることになる。盟友静岡県の小沢さんが支えるだろうが、トップは孤独なのだ。15年法改正からすでに15年が過ぎようとしている。問題山積、日本国の縮図のように思える。150年の歴史、100年の制度歴史、しかし今という時代が司法書士にとって最も危ういと思われる。自ら制度歴史の半分の時間を共働してきて、その置かれる立場は大変だとしみじみ実感している。今、私は「歴史の船」司法書士考という論説か小説かをこつこつと書いている。A4四六枚を超えたところだ。書いて行けばいくほどに、考えさせられることは多くなり、いつ果てるとも知れない。我々の制度は、実は蕨やゼンマイのようなもので。春になれば、野に芽吹く。いつごろから存在していたものか、よくわからないのである。そんな長い歴史を背負っているとは、皆さんあまり気づいておられないようだ。そこには必然性があり、先輩たちの汗もしみ込んでいるのである。しかし、個々の先輩方が、ある使命感から頑張ったかどうかは不明なのだ。だが、結果として子孫の我々につながり、少なくとも150年の年月が経ったのである。社会的に意義があり、われわれの存在は単に監督官庁が公認しているからではないはずだ。今川さんと制度について、ひざ突き合わせて語り合ったことはない。なぜなら、そんな間柄ではなかったからだ。また、何か懸案事項で渡り合ったこともない。ただ誰彼のことではない。相続関係証明情報なるものが始まってほぼ40日が過ぎた。本局では昨日で40件そこそこだ。土日を抜くと一日1、5通というところか。これを多いとみるか少ないとみるかだが、明らかに少ないだろう。大山鳴動して鼠一匹というところか。どうやら、銀行筋はこれを利用するつもりのようだが。法務省の真意は、いかなところかは測れない。戸籍制度を新しい形にもっていきたいというのは見えているのだが。オンラインの使い方も変わりそうだ。年配の司法書士にとっては、寝耳に水のことばかり。田畑、野原はアスファルトになり、どこにも蕨は芽吹かない。でも我々は生きていかなければならない。生きていくべきだ。今川さん、あんたの責任は重い。
 まっしぐら そこに歩む 道が在る 蕨は芽吹く 春を待ってる
2017,6,23(金曜日)
 
 
 
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