司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 公平と 違うはずだよ 公正は ごちゃまぜにして 何が政治か
 競争は 悪平等だ そのはずが 正義の旗を 振っているだろ
 弱肉の 定めははてな 思いつつ いつの間にやら 大きな面に
 いつの日か 小兵が見事 勝利して これが神髄 柔らの道よ
 公平ということを金科玉条と考えれば、何でも競争させればよいことになってしまう。大量に安く仕入れ、安く提供する。商売の極意である。ダイエー商法は、はたして正義なのだろうか?柔道でも、ボクシングでも、体重別になっているではないか。姿三四郎は巨漢の相手を投げ飛ばしたという。まさに胸のすく話だが、げんに講道館杯は無制限で争われている。でも、軽量級の選手で制したことはいないのである。相撲は無差別だが、やはり大型化して、小兵と呼ばれる横綱は栃錦、若乃花ぐらいである。最もその当時は全体が今のように大型化していなかったのである。だから、このことからも差別というより区別をするほうが、多分正義にかなっているのであろう。現在は、なんでもデジタル化、大型化、ネット優先、広告優位者が勝利してしまっている。これでいいのだろうか?これ以上、アメリカ資本が、中国資本が、世界の経済を従事ってしまっていいのだろうか?都会が田舎を、大資本が小資本を、法人が個人資本を圧迫してよいのだろうか?可笑しなことではないのか?行き着く先は、大多数は荒漠たる砂漠、そのそばにオアシスのようにそびえる都市ができるだけだろう。そんなことでいいのだろうか?いいはずはないのである。それもこれも、効率をどこまでも追い求め、行き着いた架空の大都会なのである。それは行き着く先としても、成れの果てと呼ぶべきものかもしれない。『競争が善』とすれば、教育は効率追求になってしまう。突き詰めれば、東京大学に子供たちを入学させた親を見習えということになってしまう。これは幸福のはき違いであり、人生観のはき違えなのである。土中にはミミズがいる。川にはオタマジャクシやホタルの子がいる。勿論たがめやみずすましが。でも、綺麗に清掃され、タイルの底のようになった川底には、微生物は棲めなくなってしまう。ばい菌を忌み嫌った結果、日本国はパンデミックに弱い社会になってしまった。でも、そんな反省は微塵も聞こえてこない。「手洗いにうがい、三密を避ける。喚起を心掛ける」果たしてこれがスローガンとして適しているのだろうか?ばい菌は悪と決めつけているが、それは人間がばい菌のことをよく知らないからであって、ばい菌にも善玉悪玉があるはずなのだ。そして相当な悪玉と見えても、結構善の部分があったりするのである。われわれ司法書士が、いてもいなくても、社会は動いていくはずだ。多分役所(法務局)の皆様も、そう思っているだろう。「とんでもない」というだろうが、しきりにわれわれの存在を軽視しているのがその証左だろう。あいさつでは、あくまで慇懃だが、処々に無礼の顔が覗いているのだ。今だ懲戒権は手離さないし、特別認可権を既得のものとしている。相続人調査を依頼しても、吹けば飛ぶような費用しか払おうとしない。ある日、ネットで登記申請をする会社の出来が実現するかもしれない。それは役所が手を貸すのである。認可権は効率や競争が第一の社会で、ブレーキどころか、制度を歪めてしまうのである。司法書士制度150年と言われているが、150年の桎梏が続いているともいえるのだ。悪い子司法書士、いい子土地家屋調査士、法務省にとっては紛れもない事実である。土地家屋調査士は筆界特定の専門家と位置付けられたが、司法書士はどうなのか?明らかに区別、差別されているではないか。男女機会平等が謳われているが、司法書士の法律家としての位置づけは今だなされていない。それが現実なのである。社会の川さらえ、何を隠そうわが代書人の末裔の真の姿であろう。道半ばにして、したたかに逞しく生きていかねばならない。未来のために、しっかりと手をつなごう。その理解を浸透させることが、何より今必要なことである。
 道半ば はて何なのか あやうかる 己のことは 腹をくくって
 川さらえ 汗を流した 先人は 数限りなく 埋もれている
 ネットなら 心を忘れ 進んでも 血は通はない 木石おなじ
 踏まれても やってきました 年月は 数えきれない 辛苦の跡が
2022,5,19(木曜日)
 
 
 
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