司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 町中、あちらこちらの建物が解体され、新たに建物が出現している。その建物たるや、長方形の変哲もないものばかりだ。利便性、効率性を先行した、あまりにも面白くないものばかりだ。かくも長方形を重んじるとは、本質を忘れたものと言わざるを得ません。大正、昭和前半に活躍したライト設計の建物を見るとよい。一つとして長方形はない。建物の細部は、工夫が施されており、連携もじつによい。しっとりと心にしみる抒情が伝わってくる。柔らかなやさしさがあり、西洋人でありながら、日本人の心を教えてくれる。建物は機能性を追求する必要はあるが、それにこだわりすぎて、効率性に走るやいなや、無味乾燥に陥ってしまう。無味乾燥の建物の群衆は、街を同様に無味乾燥にしてしまう。建物は街であり、街はまた建物の後ろ盾でもあるのだ。残念ながら、私は生涯に建物を建てたことがない。今の家も事務所も、すべて改造しただけだ。しかも極くちっぽけなものである。ごまめの歯ぎしり、蟷螂の斧だ。兵庫区役所が立て直されるという。市役所2号館もそうらしい。出来上がりは、それにふさわしいものにしてほしい。兵庫区役所の前にある、大楠公の像は、一時的に避難するそうで、出来上がれば、多分もとに近いところに戻るようだ。そこでは、かなわぬ夢を申し上げよう。区役所は、瓦の木の香りのするものにしてほしい。却下、多分コンクリートの長方形になるだろう。ならばせめて、緑のある前庭は作ってほしい。できたら大楠公の像は、本来あった新開地本通に面した方に移してもらいたい。そこには新たに別の像、勝海舟、伊藤博文、大倉喜八郎の若かりし日、神戸にちなんだ三人が談笑している像であれば、最高だろう。これも、私の夢でしかない。実現出来たら、どんなに新開地復興に貢献するだろうか。伊藤博文など怪しからんと言われても、ここはどこかの国の大使館前ではないのだから。殺風景な現在の湊川公園に、悲しい思いをしているのは私だけではない。在りし日の賑わいが戻ってくる。新開地がもう一度、西の浅草にもどる。これまた、夢でしかないのか。それならせめて、桜の木を戻してくださいよ、久本さん。あなたも菊水小学校を出たのでしょ。知ってます、桜の木。四角い建物反対。コンクリートの川底反対。高いだけの建物反対。ついでに、砂浜の埋め立て反対。ついでに、もう一つ反対、小学校での英語。英語がなくても生活できるぞー。
2017,3,24(金曜日)
 
 
 
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