司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 楓燃え 銀杏黄金に 染まりたり 浮雲あやし 胸騒ぎする
 神鋼などが高炉を一時休止すると言う。トヨタなどの自動車向けの需要減退に対応するためだが、一時休止がいつまで続くか、鉄は産業の米であり、鉄冷えの始まりは産業のこの先の運命を物語る。昨日、神戸の不動産仲介業の代表格的な社長から電話があったので、景気の現況認識をお尋ねしたら、40年の社長の経験でも始めてのことであるらしい。勢いは(落ちる)あのバブルの比ではないと興奮気味に付け加えられた。バブルの時もぴんと神戸で屹立し、終始強気に押し通された社長にして戸惑う状況のようだ。日銀の特融も焼け石に水、ますます事態は深刻になっている。日経の経済教室、猪木氏(日本文化研究センターの所長)は1920年代の金融危機から80年、経済学はシンポを続け、当時の対応の問題点(まずさ)は、今では研究尽くされていると、いささか楽観に過ぎる論評をしておられる。ならば経済学者のバーナーキ氏をFRBの議長にいただいているアメリカがこの事態になるまで、何の手も打てなかったのか。今も的確に対応しているのかどうか疑わしい。どたばたしているように見えるのは、小生が浅学だからか、相対にアカデミックな研究者たちは、今回の事態を深刻に受け止めていない。現場での急速な変化に気付ずかれていない。次期大統領オバマ氏を支えるの陣容がこの度発表になったが、その中で、国務長官のヒラリー・クリントン氏が気にかかる。思いはオール民主党であろうが、あまりに百花繚乱で,オバマ氏がこの面々を押さえ切れるのか、疑問である。オバマとクリントンは元々相当な開きがあったはずで、大統領候補選の激しさは昨日のことだ。今日は手を結んで仲良く行くのか。
 今日は近司連の理事会が開かれるので、程なく事務所を出発する。今日は夜忘年会も用意されている。近司連はブロック会で唯一の事業体である。従って年々事業が増え、図体がでかくなっている。その中でADRは問題が多い。近畿で遣ろうと合意していたはずだが、不協和音が聞こえだした。こうなりゃ原点回帰、各単位会で事業を担う、本来の姿でいくしかないだろう。今日は飲みすぎに注意しよう。
 さてどこに 近司連号 行くのやら 今日の会議も 船山なのか
2008/12/03(水)
 
 
 
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