司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 日本人は乾坤一擲とか正々堂々とか清廉潔白とかという言葉が好きであり、また信条としてこれらの言葉を支持するのだ。だからあの神風特攻隊は一種の美談とされる。「あんな無謀な作戦を立てたのは誰だ」と非難しないのである。しかも、あれだけコテンパンにやられていても、最後には神風が吹くと思っていたのだ。このノウ天気って何なのか?いまだに治すつもりもない。だってこれが短所であり、偏りであり、日本病なのだから。ところが、まずいとは思っていないのだ。何かが、誰かが守ってくれていると何となく思う。そんな依頼心のようなものが社会に当り前に横たわっている。今、北朝鮮が緊迫し、日本国にミサイルが撃ち込まれえるかもしれなくても、『そんなことはないだろう』と高をくくっている。アメリカの核の傘の下で守られているなんて、空想のようなことを考えている。これなら「非武装で、日本の平和が守られている」と言ったかっての社会党を『空想』と笑い飛ばしたのを笑えまい。アメリカが守るのは日本の平和より、極東の固定化である。アメリカ駐留軍は日本を守っているのではない。あくまで自国のためだ。そのためには、日本のことは二の次だ。駐留の米軍人、米軍家族が第1で、日本のことはその次なのだ。アメリカファスト。韓国、日本の駐留米軍家族がまだ動いていないのは、そういう意味で安全なのだろう。奇襲部隊が金さん急襲、その首を狙うという映画もどきのシナリオは、何度も書き換えられながら、その手の中にはある。アングロサクソンはお茶づけではない。その権謀術数は黒田勘兵衛も及ばない。たくみな心理作戦には、背丈を考えない金さんを悩ましている。まさにおのれを失いかけている。情報戦はとてもかなわない。戦前の日本軍部は完全にこの手に翻弄された。最後にはインドシナに進出し、真珠湾に殺到することになってしまった。あのみじめな敗北は仕組まれた罠であったのだ。日本の将軍たちは、幼年学校時代から謹厳実直を叩き込まれ、秀才を誇っていた。だましだまされ、手練手管は下衆のやることと侮っていた。しかしついに下衆の罠にはまったのである。吉田茂という狸がいた。麻生太郎さんの爺さんだ。幕末の学者佐藤一斉の孫娘に育てられ、屈折したぼんぼんとして育った。そせいか、エリート臭くない外交官二育った。坊ちゃん鳩山一郎を翻弄し、先に総理になってしまった。そして駐留米軍を手玉に取った。つまりマッカーサーを、日本国憲法はアメリカが作ったと言われるが、実はこの人が作ったのだ。幣原さんが作ったのだと一説があるが、真実は藪の中。吉田茂は珍しくだましだまされができる人だった。こういうと、きっと「バカヤロー」と草場の陰から声がかかりそうだが、臣吉田ではなく、親吉田が陛下を守り通したことも事実だろう。そして、今生きていたら何というだろう。まさに「バカヤロー、うろたえるな」と。
2017,8,21(月曜日)
 
 
 
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