司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 言霊は 何時の日なりや 生まれたり
 すれすれに 言葉の壁に 砕け散る
 ええわいな もっと大変 人の口
 狂気には 謙譲もって 手を合わす
 苦労とは、まさに苦である。これを楽に変えれば、楽労と言うことになる。らくろうとは慣れぬ響きだが、慣れればどうということはない。苦と思うからと苦いとなる。ひっくり返せば、労苦となる。これを置き換えれば、労楽となるだけだ。「ご苦労様」と言うより「楽労様」と言う方がいいのではないか。言葉は言霊と言い、結構使う人々に反射してくるのである。「苦戦した」というのを「楽戦した」と言っては、意味をなさなくなるだろうから、使い分けをすればよい。苦痛と言う言葉も、楽痛と言ってしまえば、おかしくなる。悪戦苦闘などと言う言葉は、悪戦楽闘などと言ってはおかしくなる。それこそ適材適所、悪寒などと言う言葉は、嫌感もありうるのか。悪魔は嫌魔もありそうだ。悪心は嫌心も無きにしも非ず。悪友は嫌友もありそうだ。言霊を大切にするという観点から、もう一度言葉を選び出してはいかがかと思う。「それいいや」「ええやん」「ええなあ」「いいと思うよ」「ええは」「どうでもええは」と少しずつニュワンスが変わってくるし、アクセントをどこに置くか、前の言葉をどうつなげるかで、全く意味が違ってしまったりする。使用選択する言葉は、無感覚ではいけないとつくづつ思う。言葉は伝達の手段だが、不用意に用いれば、シャープな狂気に変化したりする。我々にはもてなしの言葉まで必要ではない。かえっておかしくなる。ほとんどの客商売は、もてなしの言葉まではいらないと思う。サンキュウがあるばよいと。謙譲語、丁寧語は先人が編み出したものだ。船場言葉などと言うものがある。「・・してはりまっせ」「・・ゆうてはりまっせ」と幾分お伺いを立てるように、断定的な表現を避ける。人は尋ねながら、内に期待する答えを用意している。場合が多い。だから、相手の答えを使わせていただく。「…なさりたのですね?それもよいと思いますよ。でもこんな場合が考えられますよ」と再考を促したりする。人は自分が決断できなくても、決断を下したと思いたいのだ。「そうされるのがいいでしょう」と相手の決断を促せばよい。相手の考えを180度ひっくり返すときは、細心の注意が必要になるだろう。下手をすればもろ刃の刃、戻っても、行っても恨まれかねないのである。無心は無ではない。あらゆる配慮をするのが、無心なのである。それは細心だろ?と言われるかもしれない。細心の心遣いで、無心で対するのである。段々、禅問答のようになるが、答えがないのが問答なのである。正解不正解、判定するものはないのである。
 ないものが それが答えで 真白なり
 おもてなし 思う端から 消えていく
 無心なり 禅問答の あつかまし
 全体に 分ったようで からっきし
2020,7,3(金曜日)  
 
 
 
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