司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 あの時も 不思議な声が 助け船
 あの朝も 空ははるかに ぬける青
 なんの罪 あの無残なる 鉄の雨
 なんの声 確かに聞いた 神の声
 お盆が近づいてきた。つまり終戦記念日が近づいてきたのだ。この日は日本中が休む日だ。キリスト教の人も天理教の人もアンドエトセトラ、そして日本中の企業も。その日は子々孫々まで、忘れることのできない日なのである。もしかしたら、日本国はあの日のあの時に終わっていたかもしれない。その日も、国体護持と言う一言に、一死をかけようとしていた人々がいた。でもほとんどの日本人はほっと安堵の気持ちを抱いたのである。口ごもったような陛下の詔勅に、多くの国民は『助かった。生きれる』と青い空に感謝したのである。今夜から空襲から逃れられると涙した。あまりのうれしさから、涙も出なかったという。戦地にいる我が子の無事と生還を祈る多くの母がいた。広島長崎の爆心地の近くでは、戦争が終わるも何もなかった。瓔珞をつるしたような衣服で、ただうろつく人々に明日はなかったのである。焼け付く太陽は、ただれた腕や足にまつわりつきながら、やさしい声をかけることはなかった。そんな老若男女は、うつろな目で茫漠と何かを訴えていた。偶然にもお盆と重なった。地獄の窯も休む日だと言う。一つの道を決めたのは、一人のせいではない。A級戦犯だけの責任ではない。何かにつかれたように、日本中が熱病に侵されてしまったのだ。長崎、広島に新型爆弾が落とされ、そのニュース(惨状)は何となく国民の間に伝播していた。主だった都市には焼夷弾が投下され、多くの命が失われていた。それでも、最後の一人迄、国を守り抜くという決意を持っていたのだ。そのころ、読売新聞主筆の渡辺恒雄氏は一兵卒として『早く戦争は終われ』と念願していたという。しかし、彼のような硬骨漢は珍しかったのである。大多数は体制に流され、なんとなくわが身を国にささげよう、捧げるしかないと思い込んでいた。あきらめかニヒリズムか?いかに指導者の責任は重かったか、今更ながら思い知るのである。我々は日本人であるとともに、地球人なのだ。細かいセクトで考えるのは人の常であり、利用される教育なのである。今も状況はあまり変わらない。香港で、民主化運動のマドンナ周庭氏が逮捕された。法施行前の行為が罰せられようとしている。常軌を逸した行為である。習さんには他の国、他の制度を尊重するという気持ちはないようだ。自らの国の少数民族を尊重するという思いは皆無のようだ。強い力で理不尽を押し付ける。中央集権、統制主義、多くの民を掌握するには、これしかないと確信しているようだ。他を圧するしか、自国の存立はないと錯覚している。金正恩さんも、自国の存立こそ国家統一だと確信している。しかも一国の命運は自家の存立を置いてないという信念から、南北統一も自家を尊重するところから始まる。このドグマの矛盾に目をつぶっている。独裁は、自分に都合の良い理屈から成り立っているのである。今や、世界中に封建国家は存在しないはずだが、いくつかの国では、いまだに封建社会が厳然と存在している。しかも、近代兵器と原爆と言う悪魔の所有物を大事に抱えているのである。人間100まで生きられないのに。何と、彼らは永遠の命を授かったような錯覚を抱いている。桑原、桑原である。
 桑原は とんでもないが そこに咲く
 いつかなる 強い心は 実を結ぶ
 自国とは 違いがあって 人がいる
 その顔の 違いは少し 崖険し
2020,8,12(水曜日)
 
 
 
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