司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 世の中は規則で動いている。おそらく人がいるところ組織が存在するところ、これが濃淡は別として必ずある。しかしこれが行き着くと、逆に同音だが、羈束になってしまったりするのである。そうなってしまうと、これに振り回されることになる。日本には、従来『日本的規則解釈』というものが存在した。このあいまいさで、うまく回ってきたのである。ところが、昨今そのようなあいまいは「許さない」という風潮になってきたのである。だから、「お茶はいいが紅茶はだめだ」という、おかしなことになってしまう。果たしてこれでよいのだろうか?法務局局長などの来賓は、司法書士会の総会への出席はよいが、懇親会は「会費を払いなさい」と言うことになってしまう。だから、総会が済み次第みんな帰ってしまうことになる。所詮、お付き合いなのだから。車も『遊び』がなければ、うまく運転できない。社会もおなじことだろう。規則は規則として、別の運用で困難を乗り越える知恵がいる。こんな考え、悪徳なのだろうか?私はそうは思わない。役所の担当者に微妙な判断が許されている。どんな組織も、取扱いが厳格過ぎては血が通わなくなる。やがてそれらは社会に帰ってきて、機能不全を起こしてしまう。交渉の密室の中で、担当者が我田に水を引くことが起こりうる。それは犯罪行為である。しかし、まったく不祥事が起こらないようにと、二重三重に監視の目を張り巡らせるのはいかがなものか。たとえ不祥事を根絶しても、組織が滅びることになりそうだ。これを本末転倒という。例えば、少し前、岡山会の当時副会長が、ADRの認可書を偽造し、登記簿を偽造し、挙句の果てに成年被後見人の預金口座から多額の金を引き出し、自ら費消してしまう不祥事があったのである。これは言語道断のことである。このことなどから、(公社団)リーガルサポートは神経質になりすぎた。現在は必要以上の対応をとっている。だって、これらの違反者は異常に過ぎませんか?どうです。後見人の預かっているすべての預金通帳の写しをとったうえで、原本照会をする必要がありますか。「熱ものに懲りて、なますを吹いていませんか?」そのことで、会員の負担を考えたことはあるのでしょうか?膨大な時間と経費を費消していませんか。だって、誰が登記簿を偽造しますか?認可書を偽造しますか?使い込みをしますか?「現にあったじゃないですか」とおっしゃられるかもしれません。あまりにも異常ではありませんか。それとも、この世の中の犯罪者を根絶できるのでしょうか?どんなに監視したところで、使い込みは根絶できません。物事には、折り合いということがある。その中で、被害者をできるだけ生まないように、被害は最小限に食い止める方策を練る必要があります。規則はあくまで規則でしかありません。知恵を絞らねばなりません。決して規則が羈束にしてはいけないのです。
 お手上げだ そう思うから お手上げで 無をほどけば 有が生まれる
 羈束には 規則の顔が 覗いてる 厳格だけど ほらこぼれてる
 縛ったら 息がつまるよ 狐さん だましあいだよ 所詮この世は
2018,9,25(火曜日)
 
 
 
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