司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 その昔 マンモスここに 住まいして 人も谷間に 隠れ住たり
 通信使 海を渡りて 文化もち 何を語るや 手品のように
 ハングルは 和言のもとに 違いなし ならとは国の 意味とするなり
 古文書も ほんの前です ご先祖が 普段に書いた 手紙なりけり
 学校時代、日本には旧石器時代はなかったと教えられた。いや判明していないだったのかもしれない。でもその後、考古学は進んで、日本に旧石器時代があったことは確かとなった。しかも日本民族はさまざまな民族が船に乗って渡来した結果、現地人と交じり合って、現在の日本人の源流となったとされていたが、これもあまり確かではなさそうだ。日本列島はアジア大陸とつながり、その後四つの群島が発生したというが、つまり日本海が出現したということになる。したがってその昔には、朝鮮とは一衣帯水というより、まっくの地続きであったのは確かである。九州と北海道の存在より近かったのだろう。だから言葉も近似しているはず。ハングルと日本語は、同じ文法で配列であり、その昔は方言の違い位だったのだろう。だから『仏教伝来』とか『漢字の伝来』などという事実はなかったことになる。江戸時代の韓国通信使の渡来の際には、通訳が存した記録がないとされている。これは奇異なことではない。共通の漢字を通して、あるいは言語を通じて、知識人同士ではほぼ解り合っていたのかもしれない。かえって、現在の人は江戸以前の文字は古文書と称し、専門の読み手がなければ判読不能になってしまっているのだ。日本国は大陸から切り離されたおがげで、日本海を隔て、強大な漢民族の圧迫から免れたのである。そして幸いなことに、独自の文化をはぐくむことができたのである。今も、玄界灘をはさみ、壱岐、対馬の飛び石で、大陸からある意味で守られてきているのである。竹島が日本か朝鮮かどちらに属するかは別として、何千年、何万年の安寧が築かれたのである。一方、大陸にばっちりと繋がれたままの朝鮮国は百済、高句麗、新羅など三国に別れてはいた。そして、いつも背後にそびえ立つ巨大な影におびえてきたのである。現在の韓国の意識の源流には、未だにこのことが存在しているのであろう。歴史の非情である。その陰で、日本国はある意味で、のほほんと暮らせてきたのである。だから聖徳太子は『日出ずる国の天子、日没するところの天子に贈る』などという気楽な書簡を送れたのである。朝鮮国に日本国が出張って行ったとき、清国の柵封国家であったことは事実であろう。それをもって、当時の朝鮮は独立国家ではなかったと断定するのはいかがかと思う。たとえ、この歴史観の上に立ったとしても、日本国が朝鮮国を併合したことを正当化はできないだろう。戦後75年たち、それでもお互いにぬぐいきれない感情は、そのあたりの歴史観の相違があるのだろう。従軍慰安婦などは存在しない。いや存在したと水掛け論のようになる。日本人として戦死した朝鮮人が、心からそうしたのか、それとも強いられてそうなったのかは、今となっては水掛け論となってしまう。ただそれを検証するには、あまりにも時間が過ぎ去ってしまった。大陸とつながっていた事実を知らなくて論じあっていた歴史家のように。朝鮮と日本は、まぎれもなく同じ血が流れている、その意味で、いわば同胞同士なのである。でも、どうして分かり合えないのだろう?まことに残念なことである。
 腹からと 思えど不思議 裏腹に 憎しと思う いつに変わらず
 その昔 玄界灘は ただの川 飛び石なりや 壱岐対馬なり
 日出る 大和の国は まほろばの ある日台地は 崩壊にけり
 心から いや仕方なく 散りたるか 確かめようも 恐れ多きや
2021,5,11(火曜日)  
 
 
 
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