司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 はじめだけ 頭でっかち その知識 でもそんなもの 自分でやれよ
 なかぱっぱ 自ら燃えて 本物に しっかり蒸して やっとできるよ
 かわいくて 触りすぎては いけません 贔屓過ぎれば 手あかにまみれ
 人生は 分からぬものよ 不思議だよ 三途の川で やっと真価が
『蒼天を突け』は江戸時代に止まっているようだ。実際は明治に入って、主人公渋沢栄一は活躍するのである。脚本家が維新にこだわり続けているようだ。これではもったいない。台無しである。歴史家はどうも入り口にこだわるきらいがある。学校での日本史の時間、いやに縄文や弥生時代が長かった。それが過ぎると、スルーして、学期が終わるころに、まだ明治に至っていなかったりする。そんな経験をして、結局のところ明治以降は駆け足に終わるのが当たり前であった。これは参考書にも言えること。最初の頃は嫌に読みこまれるが、半ばはスカスカ、後半はピカピカであった。『はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いても蓋取るな』の格言はなかった。多分凡人はそうなのだろう。人生、時がたつにつれて、味が出てくるのが最高であろう。40、50で芽を出して、それからが勝負なのだろう。誰かさんのように、元法務大臣、女房がかわいいでは、過ぎたるは及ばざるがごとしである。身びいきほど、身を亡ぼすものはないのである。渋沢も倅を廃嫡して、孫の敬三さんを嫡子に据えた。なるほど、眼鏡にかなっただけあって、孫の敬三さんは素晴らしい働きをなした。彼の決断が結果的には渋沢家を財閥から消すことになったのだが、確かに先見の明があった。偉大な財政家であるとともに民俗学者であった。日本国中の土地にまつわる種族や習慣とその歴史を研究した。民俗学者の宮本常男は彼の弟子であった。彼が出演したNHKのラジオ番組『とんち教室』は石黒敬七さんや春風亭柳喬さんなどとともに、意気と粋『なぞかけ』などをして楽しむものだった。子供のわたしにとっては辛気臭い番組だった。はじめちょろちょろ、人生にも通ずることである。親たちは、とかく子供にダッシュをかけたがる。はじめのダッシュに乗り遅れたら「お前はだめだ」と烙印を押したりする。でも、なかぱっぱがあるかもしれない。放っておいたら、自然発火して、燃え始めたりする。『あれれっれ』と驚くのだが、これは大器晩成ではありません。親には見えなかっただけなのです。一生一度のことです。神様はちゃんと用意してるものです。『いぶし銀のような大人』なのです。見回せば、周りに結構いるでしょ。渋沢さんは時を得たのでしょう。凡人に見えて、どうしてどうして?という方々。人生にはそれぞれ味があるのです。
 あれれっれ ほら不思議だろ 当たり前 そんな力は 備えていたよ
 格言は はじめちょろと 言うけれど 蓋を開けない なぞかけばかり
 かわいくて 大事なものは そっとして 自然に任せ それがなにより
 自らが 消してしまうよ できぬこと 真の心が そっとさせるよ
2021,6,21(月曜日)
 
 
 
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