司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 窓ガラス コンクリートに 囲まれて
 無駄だろか いつしか何か 思い込み
 便利とは たくさん物を 削りたり
 峻険な 山の頂 人が住む
 無駄の廃止。政治家がよく訴える言葉だ。だけど何が無駄なのかは難しい。無駄に見えて大切なものがいっぱいある。だって我々年寄は一番の無駄だろう。だけど、自身ではそう思っても、無駄だとは誰も言わないし、言えないのである。これだけあるのだから、街中の郵便局はいらないだろう?公立学校がたくさん余っているのだから、私立学校はいらないだろう?今でも乗客の乗らない列車やバスが田舎を走っている。それらは無駄には違いないが、けっして思い出だけを運んでいるのではない。実は人間が乗客を奪ってしまっただけなのだ。人間と言うより、都市化政策が奪ってしまったのである。しかし反省はどこからも聞こえてこない。だからそんな地方では車は必需品になってしまった。そんな訳で、住民はいくつになっても、免許証を返せない。車があるからバスの乗客が減ってしまったのか?と言えば、その通りと言うことになるかもしれない。でも果たしてそれが真実だろうか?どちらが先かはよくわからないのだ。日本は国土面積は狭い。しかもセンターに背骨のような山脈が走っている。かなり峻険なのである。明治までは、この地形を生かして暮らしていた。鉄道も電気もなくても、不便とは意識しなかった。ほぼ日本国中のいたるところに集落があって、人々は生き生きと暮らしていた。そんな山深いところから、日本国を動かす人物たちが出現したし、地方には力が存していた。そんな力をすっかりそぎ落としてしまった現在が、果たして幸せなのであろうか?みんなかわいい容姿の子供たち『これで大丈夫なのか?』と心配になって来る。実は知らぬうちに、日本人はもやしになってしまった。『田舎では、地方では生活が成り立たない』と皆、マインドコントロールを受けてしまったのだ。休耕地を耕せば、いろいろな作物ができる。林の中では、椎茸栽培もできるだろう。人々は親切で、空き家は多く、住宅費は極めて安い。下の娘夫婦は養父の大屋町で暮らしている。もう5年近くになるが、今では孫もできた。実にのどかに平和に暮らしている。『生活が心配だ』と言ってた娘は、今ではそんなことを口にしなくなった。いろいろあって忙しい。農家でなくてもやっていける。何しろ、若いだけにやること、やれることは幅広いのである。必要は発明の母、工夫は考えるところから始まる。日本の国は隅々まで通信が張り巡らされている。タブレットを開けば、そこに暮らしが映し出される。これからはこの『隔たり』を生かさない手はないだろう。不便は有利なのだ。逆手に取れば、自然は何よりも優しい武器になる。都会から回帰するのは、次の世紀のトレンドかもしれない。狭いようで広いのがこの日本列島。この地の利を生かさない手はないだろう。『地方の時代』菅さんに言われなくても、わかってた方は分かっていたはずだ。不便の効用、年寄は年寄で大切なのだ。地方は地方で有用なのだ。いろいろ使い道はありそうである。
 気づかない 自分のことは ついうかと
 生き生きと 暮らせることを 思い出せ
 山があり 川のある地に 生まれたり
 田舎には たくさんの人 そのあとが
2020,10,27(火曜日)
 
 
 
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