司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 お盆が近づいてきて、書かねばならないことがあって、瀧川物語は休憩にいたします。私は終戦の翌年昭和21年9月1日に生まれた。従って全く戦争を知らない。しかし72歳になろうとしています。今の為政者は殆ど私より歳が若い。戦後秩序の中に過ごされてきて、勇ましい言葉が氾濫している。それらは、もう宗教でしかありません。トランプさんもそうだし、安倍さんもそうだ。トランプ大統領の中には神がいる。安倍さんにも八百万の神々がついている。『核抑止』という考え、これこそ教義であり、この理屈は国を超え、今や世界核宗教の教義と化している。日本はアメリカの傘の下で、平和が維持されたというと考えられている。これに異論をさしはもうものなら、戦前のようなバッシングを受けかねないのである。『非国民』だと。地球上には、生物すべてを破壊しつくし、なお釣りの来る核が保有されている。アメリカは一神教、日本は八百万の神々である。でもこの考えに疑問を呈せば、狂信もの呼ばわりされかねない。はたして狂信ものなのか。八百万の神からは、かかる教義は生まれてこないはずなのだが、なぜか知識人も深く傾倒しているのである。このいわゆる核に、皆落ち着いているのです。実は地盤のない陸橋を走っているのに、乗客は一向に不安に感じていない。まるで鉄の堅牢さを宗教的に信じているかのようです。それとも、トランプさん、プーチンさん、習さん、金さん、&エトセトラ、かれら危うい主導者に信頼を置いているのでしょうか?そして、日本もこれを所持すべきだと主張する方々が増えつつあります。その方々こそ、核信仰の熱き信者たちであるといえます。アメリカでは、「広島、長崎の原爆は、戦争を早く終わらせるために必要だった」と信じる方が圧倒的なのです。「鉄砲を所持しなければ、市民は安心して暮らせない」と考える方が多いのと同様です。今は開拓時代ではありません。これもまた宗教そのものなのです。キリストは、「右のほほを打たれれば、左のほほを出しなさい」と説いたという。この話は、実は違うのでしょうか?頬をぶたれる前に、徹底的に叩きつぶせと言っておられるのでしょうか。一神教的考え方は、じわじわと我々の周りを占領しようとしています。いつの日か、「日本は間違っていなかった。アメリカに陥れられただけなのだ」と強弁するかもしれません。100歳以上の方々に、黄泉の世界からお越しいただかなければなりません。でも、決着のつかない、徒労の議論が噴出するかもしれません。何のための理性なのか、疑いたくなります。歴史学とは何なのか?広島、長崎、沖縄、日本各地の大空襲で倒れた方々、南の海、大陸の荒野に力尽きた魂たちに、どう向き合うつもりなのでしょうか。あらゆる教義から解き放たれ、理性に裏打ちされた歴史の教養から、考える必要はあるでしょう。今を立て、惑わされてはならないのです。
 わが足で 立って考え 呼び覚ませ 先人の声は 荒野にこだます
 囁けば さらに囁く その言葉 言霊でない 不気味な軋み
 乾いたら 水は恋しい 何気ない 暗闇もまた 水辺と化する
2018,8,13(月曜日)
 
 
 
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