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大谷翔平は人間なのだろうか?アニメから飛び出したてきたキャラクターなのか?昨日の活躍は人間離れしていて、5四球、ついに相手にしてもらえなかったのである。おとなしく歩いてもらった方が、助かると思わせてしまったのである。過去にこんな選手がいたのだろうか?べーブルースもここまではなかっただろう。ベーブが投手であった時期は、そんなに長くなかった。大谷はそんな大暴れした翌日、つまり今日、先発出場している。し昨日は、足、足を引きずっていたというのに、日米首脳の会合の前、高市さんとトランプさんはワアールドシリーズ3戦をテレビ観戦していて、少し遅れたという。ジュークのように高市さんはスコアーを報告した。この話題は日米会議の緊張感を和らげるもので、トランプさんもどうやら日本から来た野球少年には関心を寄せているようだ。不出生の野球選手、同時代人として、同じ空気の中で観戦できるしあわせを多くの人々は味わっている。野球選手の中で傑出しているだけではなく、その紳士的な振る舞いは誰もまねができない。チームメイトもその幸せを語っている。それにしても、高市さんの振る舞いも目を見張るものがある。働いて、働いて、明日にはアジアの首脳に会うために韓国に飛ぶという。目を回しそうなスケジュールを嬉々としてこなしている。所詮人間だから、しかも還暦も過ぎているのだから、あちらが悪い、こちらも問題だと嫌儲問題を抱えているはずだ。でもきっと、使命感が何事にも上回り、そんなもろもろを忘却しているのだろう。馬車馬というにふさわしい行動力、どこかで倒れ、どんな災難を受けようとも、あえて天命と考えそうな雰囲気、きっと吉田松陰の心境なのだろう。『我に力を与えたまえ』と思っているに違いない。そんな心境のようである。『自分がもし倒れたら、自分を踏み越えて、誰かが行けばよい』という達観の様に見える。こうなれば、グズグズ言ってる志位さんなどは、つまらないおじさんに見えてくる。斎藤さんも何を言ってるのだろうか?誰かの指令で動いているに違いない。既存のメディアはどうして足を引っ張るのだろうか?だが、思案投げ首である。この間に片山さつきさんなどが猛ダッシュ、日本の閉塞状況を変えてしまってほしいものだ。この30年の状況を変えれるのは、今しかないだろう。アメリカは大統領自らが御用聞きに来ている?こんなこと、今まで一度もなかったのではないのか?ワアーナーブラザーズがソニーに助けを求めてきたが、ソニーの十時さんは「スケールがでかすぎる」と断わったという。そしてこの度の大統領と共にの晩餐会に出席していない。日米の立場は明らかに変わっているのである。吉田茂さん見ていますか?
愉快なり この変わりよう 主客が ほれこの通り 変りましたよ
突っ走れ 30年を 取り返せ 愉快じゃないか 風はさわやか
ずずぐずと 言ってるなんて おかしいぞ 今は行動 歩き出すのだ
見えてます 吉田ご隠居 そちらから あんたの孫が 仕掛けましたよ
2025,10,29(水曜日)
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