司法書士 島田雄三事務所
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島田雄三の思い
 
 この欄がだんだんしんどくなつてきたが、意識するから、ますますダメになる。毎日、当然のように書いていたら、書けたのである。あさごはんを食べる様に、そうしたら、めざしであろうが、パンであろうが、みそ汁であろうが、何ともなく、おいしくいただけていたのである。そうそう岡田さん、野田さん、自分たちが「戦艦がどうのと?」という話を引きだしておきながら、「訂正できるように話を持って行ってるのに」と、おっしゃるの、おかしくはありませんかねぇ?いったいどうしろというのですかねぇ?根掘り葉掘り、それおかしくはありませんかねぇ?これって何ていうのですか?そうマッチポンプですよねぇ。そのうえ「さあ、すぐに訂正しなさい」というのである。しかし、あまりにも可笑し過ぎるでしょ?国民はよく見ていますよ。追及する自分たちの足元は、どうなっているのですかねえ?鳥取砂丘の砂ばかり、見る間に崩れ落ちてはいませんかねね?本当になくなってしまいますよ、この党は?だって、こんな大切なことを他人事のように語るなんて、無責任この上もなこことでしょう。それとも、台湾はどうなってもいいのですか?平和のためには?中国の物になってもいいのですか?おっと、台湾の方は望んでいないのですよねぇ。とんでもないことです。「見て見ぬふりをしろ」と言うつもりですか?それはできないことでしょう。戦争は誰でも嫌ですが、かといって、あちらが押しかけてくるなら、蒙古軍と一緒のことでしょ。幕末には欧米が日本を蹂躙しようと虎視眈々狙ってやってきた。それを命を張って守ってくれた先人たちがいたから、今日の平和な日本国が存在するのですよねぇ。一時道を間違えたとは言え、よく修正してくれたものです。今日の平和があるから、感謝しなければならない。これは、平和憲法があったからではないのです。ここをはき違えないでください。平和は尊いといえど「戦争をしない」と宣言すれば、戦争は向こうへ行ってくれという気楽な話ではない。沖縄は琉球であって、あたかも自分たちに属するかのように言い出した国は、いったい何を考えているのでしょうかねぇ?理解に苦しむ。おいおい、中国の主張解かると言い出すのではないでしょうね?それこそ、歴史を無視した、話しに何もならない、ひどいいことですよ つじつま合わない。
 沖縄を 琉球と 可笑しかろ その不思議とは こじつけだろう
 台湾は あとは野となれ 山となれ おかし過ぎよ 我がことならば
 幕末に 何があっても ありえたが 先人たちが 守りぬいたよ
2025,12,4(木曜日)
 
 
 
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